11月21日現在までの見学者数:25人
論文投稿の都合がありサイトはまだ更新していないため概要はここに書きます。
研究室見学についてはkendo [@] rs.tus.ac.jpに問い合わせること。また、見学可能な日時はおおよそですが
月曜日の13時〜18時のどこか
火曜日の午前中
水曜日の13時〜15時のどこか
木曜日の13時〜18時のどこか
金曜日の13時〜18時のどこか。
後期に入ると日時が変わるかもしれません。何日か希望日時を指定してください。
2026年度はD2が2名、M2が6名、M1が5名くらいの予定。卒研生は6〜7人の受け入れを想定しています。状況により変わります。
・有機化学の研究室です
基本的に有機合成化学を用いて分子を合成し、その反応・触媒・物理的性質を調べます。
・研究の方向性
新しい価値基準の創造を目指しています。過去、我々はすでに「多核金属錯体触媒」「マルチボリルメタン」の性質について発表し、世界的な追随研究が広がりました。「マルチボリルメタン」は広がりすぎたため「多核金属錯体触媒」の研究のみ継続しています。
東京理科大学にて、また新しい価値を発掘し現在論文を執筆中です。2025年度中に2〜3報ほど投稿可能と考えています(担当学生よろしく)。
・具体的に取り組んでいるテーマ
(1)多核金属錯体触媒の開発
いくつかの金属原子を含む錯体を触媒とする反応開発です。こちらは10年以上の開発を進めています。論文もそこそこ出ており現在進行形で検討中。近々また論文が出ます。
(2)分子凝集体の性質
分子が集まり生み出される新しい性質、その凝集体の構築法などを開発しています。こちらは10年ほど開発を進めており①独特の光学特性を有する化合物、②多孔性材料の開発、などに細分化されています。そろそろ論文を出します。面白い現象が見つかってきています。
(3)分子軌道の相互作用の設計
分子軌道を設計して新しい反応性や機能の発現を目指しています。こちらは(1)(2)とも関係しています。新規設計法を論文投稿予定。
(4)光反応などの開発
助教の先生が中心となっている研究テーマ。光を照射して発生する中間体などを用いる反応開発です。こちらも興味深い結果が出てきています。
(5)ジスルフィラムを用いる抗がん剤の開発
こちらは野田の生命研が主導となる研究の一翼を担っており、薬剤を取り込む材料や、薬剤そのものの溶解性などに関する研究に取り組んでいます。実用性の一角を担うものが見つかりつつあります。
その他にも未公開の成果があり、そちらは2026年度以降の投稿を目指して鋭意研究中。
・外研先(予定…アナウンスなく変更になる可能性もあります)
理研:イリエシュ・ラウレアン研究室
触媒反応開発を主としています。
理科大野田キャンパス生命医科学研究所:寺島チーム
試験管・細胞・マウスでの薬剤活性試験に関する研究。有機分子の合成などとは異なります。方向性を変えたい方、製薬研究の一翼を担いたい方に向いています。
九州大学:國信研究室
触媒反応開発、機能性材料開発。
外研については事前に相談してください。

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